ある程度教養のある大人なら、頭のなかにだいたい3万語から5万語の語彙を持っているといわれています。
拥有一定教育程度的成人脑中大概有3万到5万左右的词汇量。
そのなかから自分がいいたい単語を見つけ出すのにかかる時間は、なんと0.6秒。脳がどうやってそんなに高速な処理をしているのか、気になるところですね。そこで今回は、そんな脳の不思議なメカニズムに迫ります。
人在这么大的词汇量中精确的找到自己想要说的单词,居然仅需要0.6秒。大脑究竟是怎样才能这样高速地处理这些问题呢,相信很多人都很好奇。这次我们就一起来探究一下大脑那些不可思议的运行机制。
■瞬時に脳が見つけ出す鍵は単語の共通点
■大脑之所以能瞬间找出单词,关键在于词语的共同点!
イギリスにあるバンガー大学の研究者、オッペンハイム博士によると、人間は単語の意味の間に共通する要素を見出し、体系化しているといいます。
根据英国班戈大学的拉萨·奥本海博士所说,人类可以发现单词意思之间的共同点找出来,并将其体系化。
「犬」という単語と「猫」という単語には、「毛が生えている」「四足歩行」「尻尾がある」などの共通点があります。
比如,“狗”和“猫”这两个单词,都有“有毛”、“四肢行走”、“有尾巴”等共同点。
こうした共通点を見出したうえで、使用頻度に応じて自分のなかの辞書を再編成し最適化しているというのです。
找出共同点后,根据个人的单词使用频度自动将学得的单词再编成最适合个人的辞典。
オッペンハイム博士は、被験者に500種類の絵を見せて、それがなんであるかを答えてもらう実験を行いました。
为了验证这一说法,拉萨·奥本海博士做了个实验,他给受验者看了500个种类的画,看他们会给出什么样的答案。
すると最初に「犬」を見せたときには600ミリ秒で反応できたものの、次に「馬」が出てきたときは615ミリ秒、さらにその後「猫」が出てきたときには630ミリ秒と、どんどん反応速度が遅くなっていったのです。
实验结果,最初看到“狗”的时候反应时间是600毫秒,之后出现“马”的时候的反应时间是615毫秒,之后“猫”的反应时间到了630毫秒,受验者的反应速度在渐渐变慢。
すべて同じ動物なのに、どうしてこんなことが起きるのでしょう?
明明都是同种动物,为什么会发生这样的现象呢?

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